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アイドルオタク(ドルヲタ)をバカにするな!日本を背負ってるんやぞ!

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皆さんは「アイドルオタク」と聞いてどのようなイメージを持つだろうか?

チェックシャツをジーンズにinしてメガネかけてバンダナ巻いてリュック背負って…

と、なぜか「オタク」という言葉だけでなんとなく変人のようなイメージを持っている方も多いのではないだろうか?

もちろん、オタクという存在に対して寛容な人もたくさんいるし、最近では青学の箱根ランナーもアイドルグループの大ファンを公言していたりと、少しずつイメージが変わってきていると思う。

私はオタクと言えるほど造詣が深いわけではないが、乃木坂46というグループに関してはファンと名乗れるくらいの知識を持っていると思っている。

だが興味を持って応援し始めたのは昨年の夏頃なので、本物のオタクたちにはヒヨッコのような存在である。

一応、毎日YouTubeで曲を聞いたりするし、推しメンもいる。昨日から乃木恋(乃木坂46のメンバーたちとの学園生活を過ごしながら、メンバーとの甘酸っぱい恋愛を楽しめるようなアプリ)も始めた。なかなか面白く、ハマっていきそうな予感がしている。

さて、私がまだオタクと言えるほどの知識やキャリアがないことは分かっていただけたと思うし、オタクという存在に対してリスペクトを抱いていることはなんとなく理解していただけただろうか。

オタクになるには時間やお金などたくさんのものをつぎ込んで、その世界に没入していかなければならない。

それだけの覚悟を持って趣味に没頭している人は日本にどのくらいいるだろうか。

本気で誰かを応援することが趣味って、すごくないか?

今回は、アイドルオタクが日本を背負っていると考える理由を、説明していきたいと思う。

1.外国人から見て、アイドルオタクは日本そのもの

近年は訪日外国人(インバウンド)が増加傾向にあり、国としても「クールジャパン」を掲げて日本の文化を前面に押し出していこうとしている。

クールジャパンとは、漫画やアニメなど日本が世界に誇る文化的な財産をもっと発信していこうという取り組みである。その中にはもちろん「アイドル」も入っており、クールジャパン推進会議室のメンバーには、秋元康氏も起用されている。

つまり、国策として進められている日本文化に精通しているのがアイドルオタクということになる。世界に向けて誇っていいことだ。なんだかオタクという存在がまぶしく見えてくる。

また、外国人からすれば、「握手会」の光景は凄まじいものであろう。

推しメンと握手をし、一言会話をする。たったそれだけのために何時間も行列を作って並び続けるのだ。この辛抱強さ、日本の文化に対しての敬虔な態度は、外国人にはさぞかしアメイジングなことであろう。アイドルオタクよ、自分たちをもっと誇っていいのだ。

2.1つのことを何時間でも話していられる膨大な知識量

アイドルオタクは自分の推しているアイドルグループに関しては、一日中話していても話しきれない程の膨大な知識を持っている。

学問の領域で日本を支えていくのが東大生などのエリート大学生たちであるならば、文化の領域で日本を確固たる国にしていくのはオタクたちなのだ。

もちろん、武道や茶道、日本舞踊など、古来からの文化を継承していく人間も必要であるし、日本を支えていく存在であろう。しかし、日本独自の文化を守るという点では、アイドルという日本独特の文化を進んで作り上げ、守っていこうとするオタクたちの姿勢にも共通するものがあると私は考える。

1つのことを極めるということは、誰にでもできることではない。それがお金になるかどうかで考えるのは言語道断である。オタクたちは中途半端な気持ちでアイドルに向き合っているわけではないのだ。フィールドは違うにしろ、私たちも見習うべき姿勢であることは間違いない。

3.アナタは日本を紹介できますか?

ここまでアイドルオタクのすごさについて語ってきたわけだが、もっと簡単に言ってしまえば、「アナタは日本について紹介できますか?」という問いで片付いてしまう。

日本の国民性や現在の政治の状況などについて語るのはナンセンスだ。なぜなら外国人はそんなことは既に知っているからである。

本当に彼らが求めているのは、「日本らしさが感じられる場所や文化」である。

もしあなたが京都の寺社仏閣について生き字引のような知識を持っていたり、茶道に造詣が深いというのであれば別だが、大半の人はガイドブック以上の知識を持ち合わせてはいないだろう。日本に住んでいながら日本を紹介できないという状態の人がほとんどである。それだけ外国の文化が生活に浸透していて、私たちは意識的に「日本らしさ」を求めて能動的に動く必要があるのだ。それをオタクたちは自然に行っている。本当にすごいことなのだ。

4.まとめ

ここまで、オタクという存在について熱弁してきた。確かに、周りが見えなくなるくらいに没頭している人には少し偏見を持ってしまうかもしれない。だが彼らの多くは他の人に自分の趣味を押し付けたりはしない。その点でいえば、研究者と一緒なのだ。自分の興味ある分野について、自分が満足するために、追究していく。害はない。

まだまだ偏見の多い「オタク」と呼ばれる人々であるが、筆者はオタクが周りに合わせることを正義だと思っている現代社会に風穴を開ける存在になると信じてやまない。

以上、赤鷲でした。

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